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2006-09-17 18:55 | カテゴリ:飼い主の生活

今日は同僚の披露宴に行ってきました♪
同僚は数日前のブログに登場した、我が家で生まれたデグーの里親になってくれた彼です。奥様とお会いするのは今回が2回目。初めてお会いしたのは我が家に二人でデグーをお迎えにきてくれたときでした。普段会社ではどちらかと言えばぶっきらぼうな彼ですが、彼女に対する態度は180度逆!とっても優しいのです。早くも尻に敷かれているのでしょうか??(根は優しいってわかってるからね~^^)
仁義なき戦いが大好きで日本男児にあこがれる彼は、神前式での結婚式をご希望。対する奥様はウェディングドレスをご希望・・・でしたが、どうやら彼の説得がうまくいったようで、最近では珍しい神前式での結婚式で落ち着きました。
20060917185255.jpg お二人の晴れ姿308
奥様、花嫁人形のようにきれいでした。絶対神前式で大正解!
もちろんお色直し後のドレス姿も素敵でしたよ345
直前まで毎日遅くまで準備してたみたいだけど、二人の人柄が反映されたほのぼのしした結婚式でよかったですよ~。デグーと一緒に仲良く素敵な家庭を築いてね♪


式場が九段会館だったので、披露宴の後に歩いて5分ほどの靖国神社に行ってみました。


靖国神社に行ったのは今回が初めて。
20060917185305.jpg

TVでよく見る大鳥居。間近で見ると本当に大きい。
思ったよりたくさんの人がお参りに来ているのに驚きました。
やはり外国人の方も多いですね。
20060917185312.jpg
「慰霊の泉」というモニュメントの前で尺八を演奏する方。
オーディエンスに対して演奏しているのではなく、戦没者の方々(靖国風に言えば「神様」)に対して演奏されているようでした。
20060917185320.jpg
拝殿。さすが立派な建物です。
熱心にお参りする方がたくさんいらっしゃいました。


今回初めてお参りしてみましたが、やっぱり普通の神社とは違う一種独特の雰囲気というか、緊張感を感じました。


個人的な意見としては、戦没者の慰霊施設を国が設立するのは是。
今の靖国神社は否です。
今回行ってみてわかりましたが、政治色、偏った歴史観が強すぎる。
辺りに何台もうろうろしている街宣カー、迷彩服や黒服に日章旗をつけた政治結社の集会、売店には昭和天皇・皇后両陛下の写真、刺激的な包装の軍艦羊羹とやら、日の丸や菊の紋のプリントされたTシャツが並ぶ・・・
とても慰霊なんて穏やかな雰囲気ではありません。明らかに利用されている。それとも靖国がそれを望んでいるのか?


もっとも驚いたのは「パール博士顕彰碑」
パール博士は極東国際軍事裁判で唯一被告の全員無罪を主張した当時のインド代表判事です。彼の主張は冷静で興味深く、正論であるとも言え、日本人として心強く感じます。しかし、なぜ彼をたたえる碑を靖国に建てる必要があるのか?それも建立されたのは昨年平成17年です。そこには明らかなメッセージが感じられます。


引き出物が重かったので、ざっと回っただけで、「遊就館」という展示施設にはいきませんでしたが、きっとそこにはもっとあからさまな靖国の歴史観が展示されているでしょう。パンフレットには「わが国の近代の歴史を正しく学びましょう!」と書いてありますが・・・


戦没者慰霊施設は靖国でも、どこでもかまいません。ただ、今のヒステリックな雰囲気、偏った展示をどうにかしないことには、アジアの国が現代日本に誤解を抱いていることを責めることはできないなと感じました。


1年前、仕事で上海に出張し、現地のスタッフとの宴席の場でお酒の力も手伝ってか中国の方から「靖国神社についてどう思う?」と突然切り出されました。機会があればいつか彼と一緒に靖国神社に出かけ、「どう思った?」と聞いてみたいなと思いました。
そんな彼がもうひとつ気にしていたことは「小泉の次の首相は誰がいい?」でした。


最後に絵馬に「世界が平和でありますように」と書いて奉納してきました。
私の願いは届くでしょうか??


・・・・で、重かった引き出物。
うちに帰って開けたら「土鍋」でした。
そりゃ重いはずだわ(笑)

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