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2013-10-23 19:23 | カテゴリ:デグーの怪我と病気
ジャンル:ペット テーマ:★デグー★Degu★
遅くなりましたが、純が亡くなった日のことを書きます。


2013年10月6日・・・旅立ちの日


前日の通院で、厳しい状態であることを再認識しましたが、
まだ食欲も、意欲もあり、もうしばらく頑張ってくれると信じていました。
前日の夜も、よく食べ、呼吸も安定した状態であったため、
休日のこの日は安心して、ゆっくり朝寝をしました。


AM8:00

朝起きて、真っ先に純の確認をするのが最近の習慣でした。
「おはよう~、大丈夫?」と声をかけながら、ケージを覗くと、
昨晩寝かせた場所で、穏やかな顔をしていました。
既に目を覚ましていて、私の呼びかけに気が付いたようです。
いつものように、排泄の確認。
尿も糞もしっかり出ていました。
少しだけ体を浮かせて、下半身に敷いていたマナーパッドを交換し、
出っぱなしになっているペニスにワセリンを塗りました。
普段なら、この時、反射的に左脚が動いたり、
手や顔を動かしてイヤイヤをしたりと反応があるのですが、
この日は、されるがままにしていて、反応が鈍いなと思いました。
でも、呼吸は安定しているし、まだ大丈夫そうかな。


AM8:15頃

旦那が、 薬を混ぜ込んだMSライフケアを持ってきました。
口元に差し出すと、手で押し返して「いらない」と言ってきました。
あれ?純が食べないなんて、おかしい。
何度か勧めてみましたが、同じようにいらないと言うので、
やっぱり今日は調子が悪いんだ、
もう少し後でまた試してみようということになりました。
呼吸は安定していましたが、念のため、
酸素エアチャージャーで酸素吸入をすることに。
鼻に風があたるのを嫌がって、顔を動かすので、
直接風が当たらず、酸素が届く位置になるように、
吹き出し口を調整して、その間に飼い主は朝食を食べました。


AM8:40過ぎ

様子をみると、大人しく横になっていました。
呼吸は安定しています。
そのまま、体を撫でたり、ヒーターの当たり具合を調整したりしていました。
すると、鼻呼吸の合間に、ごくたまに、小さく開口呼吸をするように。
鼻水出てるかな?とティッシュで拭こうとすると、
ちゃんと、イヤイヤとする元気はまだあります。
10時になったら酸素室が届くから、すぐに移そう。
そう思いながら、ずっと純の前に座って様子を見ていました。
それから徐々に開口呼吸の頻度が増えていきました。


AM9:00頃

完全な開口呼吸に。
もうすぐ酸素室届くから、頑張りな、と声をかけながら体を撫でていました。
私の声は聞こえているし、耳のあたりを撫でれば、気持よさそうにしていました。


AM9:10頃

目から光が消えたのが分かりました。
呼吸は続けていますが、徐々に弱くなっていきます。
もうその時が来たんだと確信しました。
よく頑張ったね、いい子だったねと声をかけながら、
ずっと体を撫でていました。


AM9:20

段々と、呼吸が浅く、間隔が広がり、ゆっくりと止まりました。
痙攣も無く、声を上げることもなく、穏やかに、純の時間が止まりました。
目は開けたままでしたが、とても穏やかなリラックスした表情でした。
あと30分で酸素室が届いたのに・・・間に合いませんでした。
間の悪い旦那は、トイレに入っていて見送ることができませんでした。
てんちゃんの時も、家にいたのに、見送れなかったし・・・


9:40分頃、業者さんに電話し、
先ほど亡くなったので、酸素室は降ろさずに、
お金だけ取りに上がってきて来てくださいと伝えたところ、
「設置していないので、キャンセル扱いで結構ですよ」と言ってくださいました。
高速を使って、もうすぐ近くまで来てくれていたはずなのに・・・
申し訳ないから払いますと伝えても、結構ですとのことで・・・
本当に申し訳ないですが、お言葉に甘えさせていただきました。
純はこれが分かっていて、10時前に旅立ったのだろうか?


まだ頑張ってくれると思っていたので、
前日に、介護に必要なものを買い足したり、
酸素室を手配したのに、
まさかこんなに急に旅立つとは・・・
冷静に考えれば、ここまで生きたのが不思議なくらいの体なのに、
まだまだ一緒にいられるように感じました。
そう感じさせてくれた純に感謝です。


純はしばらくそのままの場所で寝かせておきました。
ケージの横を通る度に、目をやるのですが、
いつもの場所で、いつもの姿勢、穏やかな表情で横たわる様は、
昨日までと全く変わらず、生きているようで・・・
何度も確認のために体を触りました。
この日は温かくて、死後硬直がなかなか進まなかったこともあり、
本当はまだ生きているんじゃないか?と思って、
心臓を触ったり、目を凝らして呼吸を確認したり、何度もしたけど、
その生き生きとした姿とは裏腹に、動かないんですよね・・・
お昼頃に、ようやく納得して、保冷剤で冷やし始めると、
徐々に死後硬直が始まりました。


旦那と一緒に、100均に行って、
てんちゃん&ほたるの時と一緒の、かわいい箱を買ってきました。
あとは、白い菊。


箱の中に、ペットシーツ、
その上に最後まで愛用していたフリースを敷き、
純を横たえました。
周りに菊を並べ、好物のご飯や、牧草をたくさん入れました。
朝食べられなかった、MSライフケアは、
旦那が巨大な三角おにぎりにして、純に握らせました。
261gの立派な体、艶々な毛並み、
誰にも渡さない!とおにぎりをしっかり握り占めて、
穏やかな顔で、いつもの純らしく旅立ちました。


お葬式は、てんちゃん、すーちゃん、ほたるも眠る、
いつものお寺にお願いしました。
3匹の時は、お葬式用の小ぢんまりした葬儀場で
お経をあげていただいたので、
今回もてっきりそうだと思って順番を待っていたら、
各種法要が行われる、ご本尊様が祭られている
広々とした礼拝堂に通されました。
おかげでなんだか立派なお葬式になりました。


葬儀の後、お経をあげてくださった僧侶の方から、
「お子様との思い出を大切に、それがこの子の生きた証になります」
とのお言葉をいただきました。
私達だけでなく、ブログを通して、たくさんの方の中に、
純の思い出が残っていると思うと、救われます。


こうして純は、てんちゃん、すーちゃん、ほたる、
たくさんのお友達のデグちゃんやわんちゃんたちと一緒の
お墓の中に眠りました。


純130707 
                                 2013年7月7日撮影


純、享年7歳10ヶ月17日
我が家で生まれ、すくすく育ち、長生きしてくれました。
1月に腫瘍を見つけてから、9か月もよく頑張りました。
食いしん坊の純らしく、最後までよく食べて、立派な体で旅立ってくれました。
穏やかな性格の純、大好きだよ!
純がうちの子になってくれてほんとによかった。


これまで純を可愛がってくださった皆様、ありがとうございました。


まだご紹介していない写真や、介護のお話などありますので、
機会をみてまたご紹介したいと思います。


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