-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-08-08 23:06 | カテゴリ:飼い主の生活
ジャンル:日記 テーマ:日記

あれは中学生の頃・・・


当時住んでいた家は目の前が公園になっていました。
夏、夜になると毎日のように近所の子供たちがその公園にやってきて花火をしていました。
目の前のわが家には当然花火の音がよく聞こえ、毎朝のラジオ体操の音楽とともに
”夏休み”を象徴する音風景でした。


そんなある日。
家の中でTVを見ながら洗濯物をたたんでいると、いつものように花火のパン、パン、パンという音。
母 「今日の花火は変な音だね。」
私 「そーお?こんなもんじゃなーい?」
私には全く普段の花火と変わりなく聞こえたのですが・・・


次の朝、ニュースを見ると
「○○で拳銃の発砲事件がありました。暴力団同士の抗争で・・・」


昨日母が「変な音」と言った花火は拳銃の音だったんですね229


ちょうど近所に組事務所があって、そこに打ち込まれたということでした。
それからしばらくは、組関係の人が見張りに立っていたり、覆面パトカーがウロウロしたりと物々しい雰囲気が漂っていましたが、一月ほどすると事務所がお引越ししてしまい、元の一見普通の住宅街になりましたとさ。(・・・他にも関係者が結構住んでいたので、1件くらいいなくなったところで、別に・・・)


ちなみに、妹のお友達(当時小学校低学年)が事務所と同じマンションの同じフロアーに住んでいて「お兄ちゃんたちが引っ越しちゃう~」と悲しんでいました。子供にすれば一緒に遊んでくれたりする優しいお兄ちゃんたちだったんですね。


未だに花火の音を聞くと「ひょっとして・・・」と思ってしまいます。
02.jpg



 

関連記事
←秘密 (管理者にだけ表示を許可する)

トラックバックURL
→http://tentenroom.blog64.fc2.com/tb.php/54-61160af5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。