-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-06-29 12:22 | カテゴリ:デグーの怪我と病気
ジャンル:ペット テーマ:★デグー★Degu★
すーちゃんの闘病記、最終回です。
前回の内容はこちらをご覧ください。


6月12日(日)

今日も生きていてくれました。

すくいあげて、膝に乗せて、朝ごはん。
ほんの数日前までは、動きが素早くて、
手で捕まえるなんてできなかったけど、
今では、されるがまま、あっさり捕まります。
手のひらに感じる重みも、すっかり軽く、頼りなくなってしまいました。


まず、大好きな乳酸菌サプリうさぎの乳酸菌を渡すと、
くるっと回れ右して、私の足の先まで移動してから食べる。
美味しいものは隠れて食べたいというのは相変わらず。
このサプリ、かなり固いのですが、全く問題なくポリポリ食べていました。
歯は最後まで丈夫だったんだなぁ。


介護食もいつもと同様、
お皿の端に両手をかけて、自分からすすんでせっせと食べていました。
段々体が弱ってきて、給水器の匂いをかぎにはいくけど、
自分から飲むことは滅多になくなっていたので、
この日のご飯は水分多めで作ってあげました。


食事が終わり、ケージに戻してやると、
まっすぐにペットナチュラルバーの下の、ヒーター設置の寝床へ。
寝床へ入ると、クルックルックルッピーと、ご機嫌で鳴きながら、
私の方を向いて寝転びました。
鼻と鼻を突き合わせて、仲間に挨拶するときの、あのさえずり声です。
長くお世話してきたけど、食後にこんな声で鳴くのははじめて。
ご飯が食べられて、満足した、嬉しかった、という雰囲気でした。


しかし、この直後、急激に状態悪化。
パクパクとした口呼吸が激しくなり、
呼吸毎のパッ、パッ、という音も大きくなりました。
そして、あっちを向いたり、こっちを向いたり、
腹ばいになったり、横向きになったりと、
頻繁に体勢を変えるようになりました。
苦しくて、少しでも楽な体勢を探していたようです。
体勢だけでなく、寝る場所も頻繁に変えて、
一番上のステージまで登っていったりもしていました。


朝、目薬ができなかったので、昼過ぎにトライ。
生タンポポの葉をあげると、ムシャムシャ食べ始めたので、
その隙に何とか点眼することができました。


13時頃、ご飯をあげようと呼んだけど、
近寄ってこなかったので断念。
すーちゃんのケースでは、いわゆるバリバリの強制給餌はしないと
最初から決めていたのです。
本人に食べたい意思があるなら、食べられるものを探してあげようと。


13時半頃、酸素ハウスのレンタルを決断し、東亜テクノに電話。
酸素ハウスのレンタルについては、かなり悩みました。
使うことに意味がないケースかもしれない。
使うことによって、苦しみの時間を長くしてしまうかもしれない。
でも、使えば楽に旅立てるのかもしれない。
数日悩んで、途中他社に問い合わせしたりもしたのですが、
在庫がなかったりでこの日に至り。
今から借りても意味ないかもしれない、間に合わないかもしれない、
でも、ダメだったら使わなければいいだけだから、
できる限りのことをしてみようと、このときにやっと決断できました。
東亜テクノさんは三重県の伊賀市にあるのですが、
「高速使って4時頃には持っていけると思います」と言ってもらえました。


15時半頃、すーちゃんはかなり体調が悪いらしく、
ハウスに引きこもっていましたが、
薬を溶かしたうさぎのバランスウォーターをスプーンですくい、 
口元に持っていくと、自分からペロペロと飲んでくれました。
少しでも薬が効いてくれるといいんだけど・・・


16時過ぎに酸素ハウス到着。
担当の方、デグーのことご存知でした!
なんでも週に3日くらい行く動物病院でデグーを飼っているらしい。
でも、このエリアで酸素ハウスをレンタルしたデグーは、
すーちゃんが一番最初だそうです。
機器の使い方について、詳しく説明してくださって、
万一ホースを齧って穴が開いてしまった場合は、そこからカットして、
カット部に先端パーツを付け直せばOKなど、
デグーならではの懸念事項も予め予測して教えてくれたり。
とても親切で、いかにも動物好きな雰囲気の漂ってくる方でした。
大変詳しい説明書も一緒に貸してくださったのですが、
「万一分からないことや問題があれば24時間いつでも電話してください」
と、心強いお言葉も。


こちらがレンタルしたテルコムの酸素ハウス。
各地域にある代理店を通してレンタルします。
愛知の場合は、先に書いた東亜テクノ

酸素ハウス 


右側が酸素濃縮器。
空気をコンプレッサーで圧縮して、ゼオライトが入った耐圧容器に送り、
酸素と窒素に分けて、濃縮された酸素をホースを通して送り出すという仕組み。
酸素ボンベが必要なく、連続的に使うことができます。
透明のホースを通して、左側にある酸素ハウスに酸素を送り込むと、
ハウスの中の酸素濃度は35%前後に保たれます。
濃度の高すぎる酸素を与えると、酸素中毒を起こし、
肺機能障害を起こし、呼吸困難などの症状が出るそうです。
ですから、安全な酸素濃度を維持できる、信頼できる機器を使うことが大切。
電気代は1kw/h 23円として計算すると、一日あたり154円だそうです。



ただ、目が見えなくなったすーちゃんを、
知らない場所に閉じ込めるのは抵抗がある。
ビニールなどで覆ったケージに酸素を引き込んで、
ケージ内の酸素濃度を上げようかと考えていると伝えると、
「それなら緑のホースを使ってください」とのアドバイス。
透明のホースを、緑のホースに付け替えると、
高濃度の酸素(90%だったかな?)が出るようになります。
これを鼻先2-3cmのところに向けてやれば、
吸い込む酸素は30%程度になるということでした。


というわけで、最初のうちは緑ホースで。

6.12酸素吸入中 

シューという、小さな音と、空気の流れを感じるので、
使い始めの頃は「いやっ」とそっぽを向いてしまっていましたが、
「近づくと楽になる」と学習したのか、
段々と自分からホースの近くに寄ってくるようになりました。


すーちゃんが移動したら、ホースが追っかけますw

追いかけます 


こんな感じで、16時半頃から、18時ごろまでは緑のホースを使いながら、
ほたるやきくちゃんと一緒のケージで過ごしました。
2匹は、最初の頃は「これ何?」と、ホース先端を甘噛みしていましたが、
食べられないと分かると、興味を示さなくなりました。


18時過ぎ、突然すーちゃんが寝床から走りだし、
ハウスの影へと逃げ込みました。
まいちゃんの時もそうだったけど、「その時」が来ると、
仲間に邪魔されないような物陰に隠れるんですよね。
よく猫は死に目を見せないっていうけど、デグーもそうなのかな。


「ああ、いよいよだな」と、覚悟を決めて、
すーちゃんをすくいあげ、酸素ハウスへ。
結果的に、これが最後の写真になりました。
手前にすーちゃんが寝ているの分かりますか?
アップしようかどうしようか悩んだ写真だけど、
精一杯がんばっている姿、皆さんに見ていただきましょう。

酸素ハウス使用中 

ナチュラルバーの下は、ピタリ適温というヒーターで温めてあります。
最初、ここにすーちゃんを入れたんだけど、
自分からナチュラルバーの横に出てきてしまい。
10分ほどそこで寝た後、写真の場所まで自分で移動してきました。
体全体で呼吸をして、「すーちゃん」と声をかけても、もうこっちを向きません。
前の扉に手が差し込める丸い窓があるので、
旦那と二人、そこから手を入れて体を撫でてやりながら、その時を待ちました。


18時半頃、キューと小さな声で一声鳴いた後に、全身が跳ねるような痙攣。
「ああ、もうすぐだ、多分2-3回もすれば・・・」と思ったのですが、
痙攣は思ったより長く、恐らく十数回続きました。
そして、また元の呼吸に。
その後15分ほどして、突然呼吸が止まり、
すーちゃんは、6歳1ヶ月19日の命を終えたのでした。
痙攣はあったけど、最後の瞬間は本当に穏やかで、
しかも、すーちゃんらしく潔い幕引きでした。


亡くなった直後、体重を測ると、143g。
最後の約3日で23gも落ちていました。
塗らした脱脂綿で、目やにで閉じた目を拭ってやると、
もう目やには出てこなくなっていました。
目薬、効いていたんだな。
左目はやっぱり開かなかったけど、右目は開くことができました。
すーちゃんのチャームポイントの、大きな耳はピンと立って、
表情も穏やかで、眠っているようでした。


綺麗な模様の菓子箱に、チモシーを敷き詰め、
ほたる、きくちゃんと一緒に使っていたフリースの布を敷き、
横向きに眠っているような、かわいいポーズをとらせて横たえました。
花をかざって、ペレットやオヤツ、
大好きだったチモシーの穂はブーケにして、
お腹が痛くならないように、乳酸菌を口元に添えて、
新たな旅立ちに向けて、すーちゃんの晴れ姿を仕上げました。


生前から、いつもまっすぐ前を向き、
何事にもよそみをせずにまっしぐらに向かう、
さっぱりとした性格の子でした。
最後の数週間の闘病も、そんなすーちゃんらしく、
まっすぐ前を向いて、全力を尽くし、潔く旅立ちました。


以上、かなり長くなりましたが、
時系列に、少し詳しく病状の推移を書きました。
病状の変化は本当に早かったです。
デグーにとって1時間がどれほど貴重なのか、
いざというとき、様子をみている暇はないということを、
お伝えできれば幸いに思います。


最後に、
すーちゃんありがとうね!
一緒にいられた時間、楽しかったよ。
最後の数週間、距離が一層近くなって嬉しかったよ。
すーちゃんが教えてくれたことを生かして、
家族のお世話がんばるよ!



クリックで応援よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

いつもありがとうございます☆
関連記事
スポンサーサイト
2011-06-27 12:39 | カテゴリ:デグーの怪我と病気
ジャンル:ペット テーマ:★デグー★Degu★

先日亡くなった、すーちゃんの闘病記の続編です。
前回までの内容についてはこちらをご覧ください。


6月11日(土)

朝、目が覚めて、真っ先にデグーケージを覗きに行く。
すーちゃん、もうお星様になってしまっているかなと、
ドキドキしながら覗くと、ちゃんと元気にしていて、
いくつものステージをピョンピョンと登って、
飼い主に一番近いところにやってきた。
ケージのトップを開けて、手を出すと、腕に登ってきて・・・
「ねぇ、すーちゃん生きてたよ!」と旦那に声をかけた。


・・・ところで目が覚めた。
時計を見ると、朝7時。
なんだ、夢だったか・・・
でも、なんだか本当に生きている予感がして、
(前夜は、これが最後と、かなり覚悟していた)
幾分気持ちも軽くなりつつ、確認に行きました。
ケージを覗くと、ペットナチュラルバーの下で
団子になって寝ている3匹が見えました。

「すーちゃん、生きてる?」と声をかけると、
「何か用ですか?」といった表情でこちらを振り向き、
入り口側からぐるっと回って飼い主の元までやってきました。


おお~!ほんとに生きてた!!


早速、介護食と薬を準備すると、
モリモリ食べて、相変わらず食欲はバッチリ。
満足したら、お気に入りの、高い位置にあるステージで休憩。
ケージ内のレイアウトをしっかり覚えているので、
両目が見えなくても、移動に不自由はないようでした。

6.11食後の休憩中

食べると苦しくなる、いつものパターンで、またパクパク。
でも、不思議なのは、パクパクしているときに、
仲間が団子になろうと乗っかってきても、文句も言わずに寝ていること。
乗っかられたら呼吸苦しくなりそうな気がするけど・・・
それとも、これは呼吸とは関係ないパクパクなのかな?


目のことについて、先生にメールで相談したところ、
「目薬を使った方がいい。
 移動が疲れるようであれば、飼い主さんだけで取りに来てください」
とのお返事を貰っていたので、目薬だけもらいに行ってきました。
処方していただいたのは、ファルキサシンという広範囲抗菌点眼剤。


昼過ぎに帰宅して、早速お昼ご飯。
食後苦しくなることを見越して、1回に与える量は少なめに、
頻度を多くする作戦に切り替え。
ご飯ついでに、目薬をさそうとするが、嫌がる、嫌がる(苦笑)
目が見えないのによく分かるな、って感心するくらい、
顔を背けたり、手で払いのけたりと、器用にかわしてくれました。
しかも、なんとか目のところに落とせても、
目やにで閉じているので、入ってるんだか、入ってないんだか・・・
一応、目薬をすると、目やにがあふれ出してきてはいたから、
少しはヒット&入っていたのかなぁ?


食後は、やはり、かなり苦しそうな様子。
口をパクパクするのに合わせて、
パッ、パッと小さな音がするようになりはじめました。


酸素を与えることで苦しさが改善できるなら、
酸素室をレンタルするんだけど、確信持てず。
そもそも、機材が届くまで命が持つのか・・・
どうしようかなぁと考えあぐねて、mixiでつぶやいたら、
マイミクさんから「スポーツ用の携帯酸素を使う手も」とアドバイスいただき、
自転車飛ばして、Alpenに行って、携帯酸素スプレーを入手。
苦しくなると、よくすーちゃんが隠れていたハウスの中に
シューとしてみると、肝心のすーちゃんは入らず。
代わりにデブーの健康優良きくちゃんが興味津々で入ってくる始末(^_^;
それならと、すーちゃんの鼻先にシューッとやっても、
「邪魔しないで」とばかりに方向転換されちゃって、
なんだか意味なさげな感じ(苦笑)
プラケに移動させて、その中を酸素で満たして・・・って方法もあるのだけど、
目も見えないのに、新しい環境は戸惑うだろうし、
仲間がいた方が落ち着くだろうしと思い、そのままいつものケージの中で、
時々飼い主の気休め程度にシューッとしていました。


夕方もご飯を食べて、目薬で格闘して、
自分から乾燥ペレットを食べに行ったりもしつつ、
この日一日は過ぎていったのでした。


状態は非常に厳しいけど、
目薬が効いて、目やにが出なくなれば、呼吸も楽になるかしら?
と、わずかばかりの希望を抱いて、
明日も会えることを願ってお休みを言いました。



クリックで応援よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

いつもありがとうございます☆


2011-06-24 18:07 | カテゴリ:デグーの怪我と病気
ジャンル:ペット テーマ:★デグー★Degu★
前回の日記に続き、
すーちゃんの闘病記を書くつもりだったけど、予定変更。


今日の主役はこの方

今日の主役 

えっ、私? by ほたる


実は昨日、ほたるを病院デビューさせました。


事の発端は1週間ほど前、つまりすーちゃんが亡くなって2-3日後、
ほたるが、くしゃみを連発、鼻水をたらすようになったのです。
そのくしゃみの仕方がかなり激しく、しつこくて、
「ちょっと鼻にホコリが入った」って感じじゃなかったのです。
なんとなく嫌な予感がしたのですが、
その頃、雨が多く、急に冷え込んだこともあり、
ひょっとして温度が原因だったらいいなと思い、ヒーターを設置。
このとき室温26℃でしたが、ほたるだけじゃなく、全員ヒーターの上に集合w
もう、私、デグーの適温が分からなくなってきましたよ(^_^;
ヒーターの効果があったのか、どうなのか、
くしゃみの頻度は少なくなりましたが、無くなることはありませんでした。


時を同じくして、歯軋りを頻繁に、それこそ一日中するようになりました。
デグーの歯軋りは、心配のないものもあるのですが、
不正咬合や口内の炎症など、口の中に問題がある場合にも起こります。
ほたるの場合は、頻度が異常に多いことに加え、
口を大きく開けて、両手で口をぬぐうような、
口元を気にする仕草をしきりにしていました。
これは、問題のある場合の歯軋りに違いない。


他にも様子がおかしいところがありました。

・なんとなく、目がうるうるしていることが多い
・両前脚の甲の毛を噛んで抜く仕草(毛引き)を頻繁にする
・糞が小さくなった


ほたるは我が家のデグーの中で一番神経質な子。
毛引きも時々していたのですが、最近は落ち着いていたのです。
それがこれだけしきりにやり始めたということは、
何か精神的ストレスを感じているということ。
すーちゃんがいなくなったことが嫌だったのかなぁ。


食べてはいるし(多少もてあましている感はあるけど)、
元気もあり、具合が悪そうという感じではありませんでした。
でもね、デグーの場合、いつもと少しでも違うところがあれば、
何か問題がある場合が多いのです。
しかし、このようなことはこれまでにもあり、
毎回1週間もしないうちに自然に回復していました。 
しかし、今回は、1週間待っても同じ調子。
体重も、1ヶ月前の216gから、202gに減少したこと、
様子から、口内の問題も考えられることから、
麻酔がかけられる今のうちにと、病院に連れていきました。


神経質な子なので、どんな反応をするのかと心配していたのですが、
移動の車中や待合室では、キャリーの中をウロウロと動き回ったり、
背伸びをして飼い主を見上げてみたり、意外と余裕?


そして、いざ診察。
口の中を診てもらうために、タオルでぐるぐる巻きにされて、
器具で口を開こうとすると、抵抗する、抵抗する(苦笑)
同じことされて、ほぼされるがままだったてんちゃんとは大違いw
あまりにジタバタして、これじゃぁちゃんと診てもらえないと思ったので、
「麻酔かけちゃってもいいですよ~」とお願いしました。
せっかくなのでできる範囲の検査しちゃいましょうってことで、
目視による咬合面のチェック、レントゲン、血液検査としてもらいました。


■ 咬合面のチェック

かみ合わせは綺麗で問題なし。
口内の色も良い。


■ レントゲン

・胃と腸にかなりの量のガスがたまっている。
 お腹が痛くて食べられていない様子。
 毛引きしている毛を飲み込んでいるはずなので、
 毛球症になっている可能性もある。
 触診しても、お腹がとても固い。
 診断名としては食滞。
 このくらい溜まっていると、突然死んでしまうこともある。


・奥歯の歯根が根元方向に(頭の中に向かって)伸びている。
 咬合面はレントゲン上でもフラットで綺麗。
 歯根の過長は処置のしようがない。


■ 血液検査

 BUN(血中尿素窒素)  40.9mg/dl ・・・ 高い
 CRE(クレアチニン)   0.2mg/dl ・・・ 問題ない
 CPT/ALT          23μ/l ・・・問題ない

BUNが高い場合、考えられる疾患は、
脱水、腎障害、心不全、副腎皮質機能不全など。
ガスが溜まっている場合にも高くなる場合が多い。


といった内容。


お腹が痛くて、歯軋りしていた様子。
ガスを抜いてやることが最優先ということで、
お腹を動かす薬や痛み止めを皮下点滴してもらいました。
「できれば何度か点滴した方がいいけど、遠くて大変だろうから、
家で薬を飲ませながら、様子を見て、
症状が改善しないようであれば早めに再診してください。」
と言われて帰宅。

ほたるの薬 

お薬はこんなシロップ、0.2mlを朝晩の2回飲ませます。
・・・が、神経質なほたるは直接飲まないのよ。
食べ物にも保守的な性格なので面倒なのですが、
デグーセレクションにしみこませたら食べてくれたので、
今はその作戦でやっています。
幸いにも、治療の効果は出てきているようで、
食欲も増してきて、歯軋りの頻度もぐんと減りました。
この調子で回復してくれるといいんだけどなぁ。


くしゃみや、鼻水については、食滞とは別の原因だろうとのこと。
歯根の過長が原因で、副鼻腔や涙腺が圧迫されてるのかなぁ。
正直、この病気だけは避けたかったので、ちょっとがっくり。
しかーも、てんちゃんも前から同じ症状があるので、
同様になっている可能性あり(- -;)
ほたるって、てんちゃん似の顔してるから、遺伝かなぁ。
歯根の過長については対処法はないので、
これからどんどん酷くなっていけば、呼吸困難とか、眼球突出とか、
非常にシビアなことになっていきます。
歯根への負担を減らすために、とりあえずペレットは
ソフトタイプのデグーセレクション多めに変更しようと思ってます。
また、鼻水やくしゃみが出ているということは、奥に炎症があるということなので、
点鼻薬を使って、炎症を鎮めるくらいのことはできるらしいです。
「一番効くのはステロイドだけど、先日出した目薬でもいいですよ」というお話。
すーちゃんがほとんど使えなかった目薬がこんなところで活躍か?!
・・・なんですが、デグーの鼻に点鼻って至難の業ですよ(汗
てんちゃんならなんとかなりそうだけど、ほたるだしorz
とりあえず今はガス抜きを優先させて、
お腹の調子が良くなったら点鼻の方を考えようと思っています。


今回の診療費は10,447円。
今月はすーちゃんに、ほたるに、続きますね~。
みんな高齢デグーだからこれから次々に来る予感(^_^;


兎にも角にも、ほたるのお腹、早くよくなれ!


おまけ。



帰宅後はお約束の警戒鳴きでしたw


クリックで応援よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

いつもありがとうございます☆
2011-06-21 16:41 | カテゴリ:デグーの怪我と病気
ジャンル:ペット テーマ:★デグー★Degu★

重い腰を上げて、すーちゃんの闘病の記録を書きます。
最後の数週間、すーちゃんのお世話をするにあたっては、
デグーやウサギの闘病の先輩方のご経験を
参考にさせていただきました。


特に参考にさせていただいた下記の皆様、

うぉんばっとさん(ウサギのラヴィさん)
しおのさん(デグーのカカオ君)
あすかさん(デグーのティキちゃん)
たるとぱいさん(デグーのノアさん)
かえるどんさん(デグーのひょーちゃん)
ぶのし。さん&直次郎さん(デグーのこちゅさん他)
めぐちゃんのママ(デグーのめぐちゃん)

そして、他にもたくさんのデグちゃんやげっしーずの
闘病記を参考にさせていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。


次はすーちゃんの経験が、
どなたかのお役に立つかもしれないので、
(役に立つようなことが起こらないのが一番だけど・・・)
少し長くなりますが記録を残しておきます。


これまでの経緯は下記日記をご覧ください。

デグーの病気 ~ すーちゃん激痩せ
デグーの病気 ~ 激痩せすーちゃんの通院
投薬の仕方
すーちゃん特別メニュー
すーちゃん2回目の通院

そして、関連記事として、旅立ち後のことも、

すーちゃんに応援ありがとうございました
すーちゃんのお葬式


では、これから、2回目の通院以降のことを書きます。
今回は8日から10日までの分、次回にそれ以降のことを書きます。


6月8日(水)

前日同様、左目が目やにで開かない。
反応も、動きも良く、食欲も旺盛。
介護食を喜んで食べる。
餌入れの固形のペレットも自分から食べている。
力が日に日に弱くなっているのは感じる。

ちなみに、介護食とは、
MSライフケア、普段食べているペレット、粉砕した牧草、ビタミン剤を
アクアコールを溶かした水で練ったもの。
この方法は、うぉんばっとさんが、不正咬合のうさぎさんラヴィさんに
してあげていた方法を参考にさせてもらいました。
栄養も、水分も同時に摂れる優れた方法です。

牧草はミルミキサーで粉砕します。
粉砕前に10~20秒くらい電子レンジにかけて、香りを出したりもしてました。

粉砕牧草 

MSライフケアだけでも必要な繊維量は確保できるのだと思うけど、
長期戦になった場合に歯が伸びすぎてしまうと困るので、
牧草を混ぜて咀嚼を促し、過長歯を防ごうという作戦。

お腹の負担を軽くすることと、ビタミンCを補うことを目的に、
普段食べているペレットも混ぜました。
MSライフケアはウサギ用なので、ビタミンCが入っていないんですね。
ビタミン剤は必要ないのかもしれないけれど、
このときはあまりに吸収が悪かったので、少しでも助けになればと思い、
8in1ウルトラバイトマルチビタミンをほんの少し混ぜていました。
この中にビタミンCも入ってるしね。

体調に合わせて、水の量を加減して、手に持てる固さにしたり、
ペースト状にしたりしていました。
もっと症状が進めばシリンジで食べさせる方法もありです。

こちらが食事風景。
普段は他の2匹に邪魔されないよう、膝の上で食べさせていましたが、
このときは撮影しやすいように、ケージの入り口で。
ちなみに、亡くなる前日の映像です。




スプーンで食べさせていたのは、お皿のままだと鼻先を突っ込んでしまうので。
たとえ鼻に入ったとしても、普段ならくしゃみをして出すことができるけど、
体力が落ちている時期には何が起こるか分からないので、
ペーストが鼻にくっつかないように気をつけながら、口元に運んでいました。
でも、飼い主がモタモタしていると、前脚でスプーンを払いのけて、
お皿に顔突っ込んでくるんですよね(苦笑)
お互いの呼吸を合わせて、段取り良く、食べさせなくちゃダメですね。

薬は、最初のひとさじに垂らして、確実に飲んでもらうようにしていました。


6月9日(木)

体重166g、2日前から-2g、
お腹の中の内容物の量にもよるので誤差範囲。

朝一で確認すると、両目が開かなくなっていた。
塗らした脱脂綿で拭いてみたが、左目は開かず。
右目は開くことができ、夕方には前日より大きく、輝きも良かった。
元気はとてもよく、ステージからステージへピョンピョンと飛び回る。
てんちゃんよりもよく動くくらい(笑)
食欲も旺盛。
内服の抗生物質で目の状態が改善することを祈る。

6.9デグ団子 



6月10日(金)

また両目が開かなくなっている。
薄いホウ酸水で脱脂綿を塗らして拭いてやると、
左目から、非常に粘度の高い、クリーム色の、
目やにとも膿ともつかないものが溢れ出したが、
まぶたがくっついてしまって開くことはできず。
右目も同様に拭くと、まぶたを開くことができたが、
自分で目を開けることはしない。
眼球を見てみると、角膜全体が白く濁ってしまっていた。
両目とも見えない状態になってしまったようだ。

両目が見えないにも関わらず、飼い主の気配を感じると、
一番近い場所にすっ飛んできて、
「何食べさせてくれるの?」といった表情で見上げてくるし、
ケージの扉を開ければ一目散に膝の上に乗ってくる。
ご飯も、特別食以外にも、自力でよく食べる。

6.10ご飯中 

食事中にも関わらず、すーちゃん大好きほたるがくっついてくると、
「邪魔しないで!」と追い払うくらい元気がある。



・・・が、この日から食後に苦しくなるようで、パクパク口呼吸をするようになる。
朝、昼、夕方と3回、介護食を食べさせていたが、
時間を追う毎に食後のパクパクの時間が長くなってくる。

この日の糞の状態、下がすーちゃん、上がきくちゃん。
すーちゃんのものは、形がゴツゴツしており、
サイズも小さく、水分も少なく固いが、一時よりはずっといい状態になっている。

6.10糞 


夕方の食事をあげようと、扉を開いたときの写真。

6.10膝の上 

すーちゃんの頭の中は「飼い主=ご飯」になっているらしく、
速攻で膝に乗ってくるが、動きが早くてブレブレの写真しか撮れず。
これが一番まともに写っている写真。
ご飯の前にうさぎの乳酸菌を渡すと、くるっと方向転換して、
あさっての方向にジャーンプ!畳の上に落下して「????」な表情w
特別に美味しいものをもらったから、ケージに帰って、
こっそり隠れて食べようと思ったみたいだけど、
目が見えないから方向間違えちゃったのね。
拾い上げてもらって、しっかりハウスに隠れて食べるw

この後、介護食を食べさせる。
少なめに食べればいいのに、もっともっととがっつき、食後苦しくなってパクパク。
昼と同様に、2時間くらいでおさまるかなと思っていたが、いつまでもおさまらず。
夜になると、普段はオヤツを食べる時の隠れ家としてしか利用しないハウスに
引きこもって出てこなくなる。
まいちゃんの時もそうだったけど、普段入らないようなハウスに引きこもる時は・・・

これは明日を迎えられないかも、と覚悟を決める。

夜23時頃、旦那がケージの扉を開くと、
突然ハウスから出てきて、肩まで登ってくる。
ケージに戻すと、自分で一番上のステージまで移動する。

持ち直すかもという期待半分、
最後の力を振り絞って・・・なのかなという覚悟半分で、就寝。


といった感じが8日までの様子でした。
最後の2日の様子は、次の日記に書きます。


クリックで応援よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

いつもありがとうございます☆

2011-06-20 18:12 | カテゴリ:デグー防災ネットワーク
ジャンル:ペット テーマ:★デグー★Degu★
昨日は、デグー防災ネットワーク愛知
2回目のオフ会が、東山動物園でありました。


6月前半はすーちゃんの闘病や、
自分の体調不良など、色々とあって、ほぼ軟禁生活。
半月以上ぶりにまともな外出をして、
デグー話しもたくさんして、リフレッシュしてきました。


今回の参加者は合計9名!
ご夫婦で参加してくださった方も多く、家族ぐるみで楽しんできました。
いざというときに助け合おうと思うと、ご家族のご理解が必須となります。
普段の集まりで、ご家族ともお会いして、交流や信頼関係を深めることが、
これからの活動に生きてくるんじゃないかなぁと思います。


集合は小鳥とリスの森で。

小鳥とリスの森にて 

奥様に頼まれて、リスのベストショットを撮影しようとがんばるご主人。
う~ん、さすが新婚さん、ご主人優しいわぁ~
今回参加してくださったご主人、皆様優しそうで、素敵な方ばかりでした!


ここにいるのはニホンリスという種類。

リスお食事中 

寝てるのよ

以前来た時より、リスの数がぐんと減った気がするけど、寝てたのかしら?
それとも減っちゃったの?
少ないながらも可愛らしい仕草を見ることができました。


お次はこども動物園へ。
モルモットを抱っこさせてもらいましたよ。

モルモット 


移動の途中にいいもの発見!
半ば強引に男性に並んでもらって記念撮影。
紅一点のmegさんは自ら志願w
見かけによらず、意外と、こういうのお好きなようです(笑)

記念撮影 


お昼を食べた後、いよいよデグーのいる自然動物館へ!
どういうわけか、夜行性動物扱いされていて、暗いの~。
そんなわけで、うちのカメラではこれが限界でしたわ。

東山動物園デグー 

この子は4月に産まれた、生後2ヵ月の子。
まだ子供のお顔をしていました。

お知らせ

そして、偶然にも、16日にも赤ちゃんが誕生したそうで!
産まれて3日目の、ホタルイカのようなちっこいべグーも見ることができました。
2ペアの夫婦に、4月産まれが5匹、3日前の子が3匹。
数箇所に分かれて、ボリューム感たっぷりのデグ団子を作っていましたよ。
暗くて写真が撮れなかったのが本当に残念!
東山動物園さん、デグーは昼行性ですよ~、明るい場所に展示してください~!


あ、でも、暗くてもデグーはやっぱり可愛いですよ。
多分はじめてデグーを見たと思われる子供達も、
「デグー可愛い!」と連発していました。
それを聞いて「うん、いい子だ」と満足げに頷く私達ww


同じ建物の2階は、爬虫類と両生類コーナー。
こちらにはトカゲの一種テグーもいますよ。
行かれる方は是非、デグーとテグー、見比べてみてくださいw


なんだか妙にアピールしてくるイグアナ君がいたり・・・

イグアナ 


こんなハプニングにも遭遇!

カメ危機一髪 

岩を登ろうとしてひっくり返ってしまったカメさん。
起き上がろうとジタバタするカメさんに熱い声援を送る私達ww




この後、無事にカメさんが起き上がった時には、
拍手と大喝采が湧き上がりました。
サッカー日本代表がゴールを決めたかのような盛り上がりぶりでしたよ(笑)


爬虫類の後は、カピバラやプレーリードッグはじめ、色々な動物を見て、

プレーリー 


コアラソフトクリームなんかを食べながら、

コアラソフト 

デグー話に盛り上がったのでしたw


こんな感じで第2回目のオフ会も無事終了!
参加してくださった皆様のおかげで、和やかで楽しいオフになったと思います。
ありがとうございました!
これからもこういった機会を設けながら、デグーの情報交換や、
いざというときの助け合いの基礎作りをしていきたいと思います♪


デグー防災ネットワーク愛知へ参加希望の方は
↓こちらから登録をよろしくお願いします。
 
degu_net_aichiグループに参加する



首都圏の方は↓こちらからお願いします。

degu_net_syutokenグループに参加する


デグー防災ネットワーク@首都圏の管理人は
ももなす日和 デグーDEGUのまめちゃんです。
今週末、首都圏でもオフ会が開催されますよ~。
まだオフ会参加も間に合うようですので、
ご希望の方は急いでGO!


クリックで応援よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

いつもありがとうございます☆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。